Now Loading...
営業時間短縮のお知らせ
 

GHP(ガスヒートポンプ)から省エネの電気エアコンに入替

GHP(ガスヒートポンプ)式エアコンを格安電気エアコンに入替

GHP(ガスヒートポンプ)タイプのガスエアコンを今も使い続けている人はいませんか?


GHPのガス代や維持費を節約されたい方や
ガスエアコンのメンテナンスの手間を「煩わしい」とお感じの方
は、
GHPから電気式の省エネエアコン(ダイキン・パナソニック等)に交換することをオススメします!!

ガスヒートポンプをダイキンエアコンに交換

住宅用のマルチエアコンもお選びいただけます

「マルチエアコン」をお探しの方は以下よりお選び下さい。Panasonic製やダイキンのマルチエアコンも下記よりお探しいただけます。

パックマルチ


システムマルチ

エアコン専門館にお任せいただければ、
GHPから最新の省エネ形の電気式エアコン(EHP)への取り替え工事を致します。

お見積りは無料!!まずは弊社までご連絡下さい。

下記フリーダイヤルでお電話いただくか、Eメールにてご連絡下さい。下記バナーをクリックしていただければ「無料お見積りフォーム」からお問い合わせいただくことも可能です。

エアコンについて問合せ

【ご注意下さい】
(注1)GHPから電気式エアコンに入れ替える場合は、「クイック見積」の割引(5,000円OFF)はご利用いただけません。予めご了承下さい。

(注2)電源方式の変更の有無、配管再利用の確認等のため、現地調査に伺います。正確な見積りを作成するために弊社では現場調査を実施致しております。


ダイキン製の壁掛形、天井カセット形、床置形、埋込形等のエアコンが省電力の性能が高いため、ここ最近では特に人気があります。GHPの維持費・ガス代でお悩みの方にはダイキンへの交換がおすすめです。


お部屋に必要な空調能力等も踏まえたうえで豊富な機種の中からお客様に最適な格安の機種を選定致します。もちろん、お客様のご予算等、費用面についてのご相談についても併せて承ります。

「期日までにGHPを電気式の業務用エアコンに更新しないといけない」
「マルチエアコンを取付けたい」

等のお急ぎのご事情がございましたら、
スピーディーな工事が可能な弊社まで是非ご相談下さい。


まずは、現地(施工個所周囲等)の状況を詳しくお伺い致します。
下記の「フリーダイヤル」Eメールよりご連絡いただければ担当の者よりご連絡致します。

弊社を利用するメリットと弊社の「強み」

GHPや東京ガス製ガスエアコン(TES)から電気式(EHP)への入替は、
エアコンの取付け工事だけではなく、
「配管・電源・水回り」等の「空調機取付け工事以外の施工能力」も求められる、
技術的に非常にレベルの高い工事と
なります。


つまり、ネットショップや家電量販店では対応が不可能な技術的に難しい入替工事なのです。


ですが、ご安心下さい。
弊社ではGHPからEHPへの入替工事を行う技術と実績があります。

弊社を利用するメリットと特徴・強みについては以下のページにてご紹介しています。


ガスエアコンは電気エアコンよりもお金が掛かる?

今後もGHP等のガスエアコンを使い続けますか?

「余計なお金を使いたくない。壊れるまでガスエアコンを使っても大丈夫ですよね?」
「どうせ電気式とガス式のエアコンのコストはそれほど変わらないでしょ?」
「故障しても新しいGHPに交換すればいいですよね?」


こんなことを考えていませんか?


気持ちは分かりますが、
最近は電気式エアコンメーカーの省エネ技術の著しい進歩により電気代を節約できる最新エアコン低価格で購入できる時代になりました。


確かに、長年使い慣れたガスエアコンを破棄するのは少々気がすすまないかもしれません。また、GHPには素早く部屋を暖めることが可能な点等、メリット面もあります。


ですが、GHPにデメリットが全くないわけではありません。

GHPのメリットとデメリット

「GHP(ガスヒートポンプ)から電気式エアコンに交換するメリットはあるか」

これについて焦点を絞ってみましょう。
まずはGHPのメリット・デメリットを整理してみましょう。



■ GHPのメリット・デメリット

【メリット】


  • GHPは動力源がガスエンジン
      熱交換器を通じてエンジン排熱を活用して暖房を行うことが可能。
  • 電気式エアコンよりも運転後の温度の立ち上がりが早く部屋を暖めるスピードが速い。
  • デフロストが必要ない

【デメリット】


  • 動力源が「ガスエンジン」であるため、
      エンジンオイルの交換や着火プラグ等、
      自動車と同様のメンテナンスの手間や費用
    が掛かる
  • EHPに比べて初期導入コストが高い
  • 家庭用タイプのGHPへの交換が現実的に難しい。
  • ガスエンジンの振動音が気になる
  • GHPのガス代と電気代がEHPの年間の電気利用料に負けるケースも有り
  • 室外機の設置位置(高さ等)・スペースの問題

以上を整理したうえで、最初の「3つの疑問」についてもう一度考えてみましょう。

本当にGHPが壊れるまで使い続けた方が得か?

GHPから電気への交換 工事

確かに、エンジンを始動させてから部屋が暖まるまでの温度の「立ち上がりの速さ」はEHPとくらべればGHPのメリットといえるかもしれません。

ですが、上記で示したように、GHPは電気式エアコンと比べてとにかく「メンテナンスの手間」と「費用」が掛かります。

その上、機器の利用の仕方によっては、「GHPのガス代と電気代」の合計が「省エネタイプのEHPの電気代」に負ける場合もあります。



例えば、ダイキン製等の省エネエアコンには「人感センサー」を搭載しているタイプのエアコンがあります。このタイプの機器は、人の「気配」と空間の「温度変化」を読み取り、風量や温度調整を自動的に行って無駄な電力消費を抑えることが可能な最新機種がたくさんございます。


「壊れるまでGHPを使い続ける」のも一つの選択肢です。ですが、さっさと電気式エアコンへの入替工事をしたほうが長い目でみると得をするのです。

故障したGHPを新しいGHPに交換できるか?

もう一つの重要なポイントは、「家庭用のGHPへの交換は現実的には難しい」という点です。

例えば、現在ご家庭で利用されているGHPが故障したとします。

現在メーカーで取り扱われているGHPは「産業用タイプ」のGHPがほとんどであるため、
電気式エアコンと比較してGHPの単体価格が非常に高いという特徴があります。


ですので、「故障したGHPをどうしても新品に交換したい」と考えている方は、
無理やり「産業用GHP」をメーカーから取り寄せることになるため、
コスト面で相当の覚悟をしなくてはいけません。


実は、このような事情からGHPからEHPに切り替える方が増えています。
実際弊社では、そのようなお客様からのエアコン入替工事のご依頼が非常に多くなっております。


GHPをはじめとするガス式エアコン(FFガスファンヒーター等)は
たしかに暖房能力の高さや寒冷地で利用することの利便性等、EHPに勝るメリット・利点もあります。

ですが、その一方でコスト・維持代・メンテナンスの手間・交換の困難等、
現実的な側面でデメリットが存在することも事実と言えます。


弊社では一般工務店や量販店では実現できない取付け工事技術がありますので、
GHPからダイキン、パナソニック、三菱電機等の、
最新省エネエアコンへの入替工事も大丈夫です。

GHPからEHPへの入替につきましては、是非弊社までお問い合わせ下さい。

関連記事のご紹介

ガス(TES)エアコン交換工事事例(床置き型)

配管に関しては現在お使いのものを利用できますので、
配管に沿って壁を壊すなどの大々的な工事が必要なものでもありません。

配管工事に関しては下図参照


上記画像の温水管の水抜きは東京ガス様へご連絡していただいて抜いてもらわなければなりません。
工事前に東京ガス様へご連絡をして水を抜いてもらっておいてください



 温水管をメクラ処理し、冷媒配管をフレア加工して再利用します。


室内機に配管をします。






■ 床置形のガスエアコン電気式エアコンに交換致します!

床置きのガスエアコンでも弊社にお任せいただければ、
電気式エアコンに交換致しますのでご安心下さい。

エアコン本体のご購入や工事のお見積り(無料)は、
下記より必要事項をご記入の上お問合せ下さい。

ガス(TES)エアコン交換工事事例(天井カセット)

こちら既存の室内機です。 室内機側は通常の入れ替え工事と同じです。





室外機の配管工事になります。

しかし、ずいぶんと大きな室内機ですよね?
水抜きは事前にガス会社様にお願いします。



少々見づらいですが、温水管をメクラ処理して冷媒配管は再利用しております。
それ以上に室外機が既存室外機と比較して半分以下になっていることの方に驚くとは思いますが…。


■ 天井カセット形のガスエアコン電気式エアコンに交換致します!

床置きのガスエアコンでも弊社にお任せいただければ、
電気式エアコンに交換致しますのでご安心下さい。

エアコン本体のご購入や工事のお見積り(無料)は、
下記より必要事項をご記入の上お問合せ下さい。

ガス(TES)エアコン交換工事事例(壁掛けエアコン)

こちらの壁掛けガスエアコンを電気式へ交換します


ガスエアコンから電気式へ替える時には、
まずは東京ガス様へご連絡していただいて温水管の水を抜いてもらわなければなりません。

※この工事が終わらない限り当社の工事が始められませんので、
エアコン工事前にやっていただかなければなりません。

さすがに夏や冬に前日工事をしてしまうと暑(寒)い中を過ごすことになってしまいますので、
工事当日午前の早い時間帯に東京ガス様に処理をお願いしているお客様が多いです。

その後に温水管が不要になるのでメクラ処理と言われる処理を施すことから当社の工事が始まります。


少々見づらいですが、こちらが温水管をメクラ処理したものです。
冷媒配管はフレア加工して再利用します。


こちらが工事終了後の室内機になります。



■ 壁掛形のガスエアコン電気式エアコンに交換致します!

壁掛けのガスエアコンでも弊社にお任せいただければ、
電気式エアコンに交換致しますのでご安心下さい。

エアコン本体のご購入や工事のお見積り(無料)は、
下記より必要事項をご記入の上お問合せ下さい。

知っていました?東京ガス(TES)エアコンからの交換・買い替え



ガスエアコン(TES)からの交換は工事実績豊富なエアコン専門館へお任せ下さい!



ここ最近当社で増えている工事が、老朽化や故障によるガスエアコン(TES)から電気式への交換工事です。

約20年前の時代は、戸建・マンションの新築やリフォームの際に、「ガスエアコンは暖房能力が非常に優秀ですよ」と東京ガスが盛んにガスエアコン(TES)の取付けを勧めていました。

ですが、現在はガスエアコンの製造は終了しており、部品の供給もないため、ガスエアコンが一度故障すると交換・修理を行うことは不可能です。

東京ガスはメンテナンスが困難であることを理由に、ガスエアコンから電気式空調機への入替を促していますが、実際は各メーカーがガスエアコンの製造・販売を中止していると表現するほうが正確です。

参考:⇒ 東京ガスのガスエアコン生産中止のコメント



現在もガスエアコンをご利用のお客様としては、「1.そのままガスエアコンを使い続ける」  と 「2.コストパフォーマンス等を考慮して電気式エアコンに取り替える」の2つの選択肢が残されています。

実際、ダイキンやパナソニック、東芝・日立では、ここ数年のうちに空調機の省エネ・エコ技術が非常に進歩しています。そのため、たとえ数年前に購入した機種であっても、現在の最新機種に入替したほうが長い目で見た場合の電気代・維持費のシミュレーションで「代金の元が取れてしまう」というケースも出ています。

このような点より、機器の老朽化によって空調能力が低下したガスエアコンを今後も継続して利用し続けるよりも、コストパフォーマンスが良い最新省エネの電気式エアコンを使う方が長期的な目で見ればお得といえます。


弊社では、実際にこのような状況に遭われたお客様からのお問い合わせやご相談・入替工事のご依頼が年々増えてきております。

ですが、どうかご安心下さい。

弊社は1年365日エアコンしか取り扱っていない専門店ですので、
あらゆる型式の交換工事の多数の実績がございます。安心してご依頼ください。


・ ガスエアコンを電気エアコンに交換できます。ご安心を!
実は当社にお電話いただく前に量販店に行って断られたという方がほとんどです。ガスエアコン(TES)から交換するにはそれなりの知識と技術を持った人間しか対応できないのです。実際の工事事例も下記リンクから工事ブログで公開しています。是非参考にして下さい。

⇒ ガスエアコンから交換の工事ブログへ


・ 「電源の工事」も伴うガスエアコンの交換作業です
最新のTESエアコン入替工事の事例もご紹介致します。電源回路が旧タイプの「2線式」でガスエアコンを利用されている方もまだまだいらっしゃいますが、現在は「3線式」が当たり前の時代です。弊社は電源線の新設工事等の「電源周りの対応能力と技術」もございますので安心してご依頼下さい。

⇒ 最新のガスエアコン入替工事事例はこちら





ガスエアコン(TES)から入れ替えの工事事例

ガス(TES)エアコンの交換で当社へご連絡をいただくお客様のほとんどが、

「配管を取り除くために壁や天井を壊して工事しなければならない」

「壁や天井を壊して工事しなければならないので時間もお金もかかる」

「空調機を量販店で買ったが工事を断られて困っている!とても後悔している」


等、絶望感に打ちひしがれたような声でお電話をいただくことが非常に多いです。


大丈夫です。ご安心下さい。

まずは、事前に温水管の水抜きを東京ガス様へご依頼下さい。その後は、弊社でお取り扱いしている一般的なマルチエアコン等の入替工事と同じ内容の施工となりますので大丈夫です。


※ 下記の形状の例を挙げておきますのでクリックしてご覧ください。



ご注意下さい
事前に温水管内の水を排水

ガスエアコンを電気式エアコンに取り替えるためには事前に温水管内に残っている水分を抜いておく必要がございます。排水の作業につきましては東京ガスにご相談下さい。

電源の増設・新設工事について

建物や施工個所周囲の状況によっては、ガスエアコン(TES)から電気エアコンに入れ替える際に200V(電圧)用の電源回路を新設・増設する場合がございます。


また、例えば、ガスエアコンを電気式エアコンに交換することにより配電盤内のブレーカーが不足してしまう場合には、子ブレーカーの増設工事が別途必要となります。


弊社では、事前に施工個所の状況について入念な「現地調査」を充分行わせていただいておりますが、お客様の都合や事後的な事情の変化により「電源等の追加的な工事」を伴う場合が極まれにございます。

弊社と致しましては
このような事態を極力回避するため事前の現地調査に細心の注意を払っております。

工事費用の追加請求が発生しないよう、事前の現地調査に注意しています。

壁に埋め込むタイプのものと壁掛けタイプなどとでは施工内容そのものが違いますので工事費用は同じ金額ではありません。また、隠ぺい配管につきましても実際に現地調査という形で現場を拝見させていただく必要がございます。

このように、工事費用に関しましては、施工個所周囲の現地調査をさせていただいた上で、お見積りのご金額を提示致します。


※ 「お客様都合」等により事後的に工事内容に何らかの変更が生じた場合、及び、別途部材などが必要となる場合等、現地調査の内容と状況が異なる特別な事由が生じた場合は、別途ご請求が発生する場合がございます。予めご了承下さい。

やはり、エアコン工事の「プロ」に任せるのが一番安心

昔のガスエアコンが製造中止になり、今は電気のエアコンが一般的ですが、やはりガスエアコンを交換する場合は、専門知識があって実績のある会社(作業員)に任せるのが一番安全で安心です。

お客様からお問い合わせいただいた内容を総合致しますと、ガスエアコンの専門知識に乏しい作業員が見よう見まねで行った欠陥工事によりトラブルに遭われている方が非常に多いという点について弊社で確認致しております。

弊社は機器を格安で提供致しておりますが、一般の家電量販店とは異なる「エアコンの専門店」でございます。だからこそ、弊社はエアコン取り付けの工事技術力に対する信頼が厚く多くのお客様よりご注文をいただいております。弊社をご利用いただき誠にありがとうございます。

お客様により判断基準が当然違うわけですが、
エアコンは一般の家電製品ではございませんので悔いのない選択をしていただければと思います。


ガスエアコンの入替工事に関して工事内容や費用・価格等についてご不安・ご不明な点がございましたらお気軽に弊社までお問い合わせ下さい。知識・経験豊富な営業スタッフが懇切丁寧にご案内致します。


























関連記事のご紹介

ガス(TES)エアコン交換工事事例(ビルトイン)

既存の室内機です。


こちらの画像は点検口を開けたものです。

配管に関しては現在お使いのものを利用できますので、
配管に沿って壁を壊すなどの大々的な工事が必要なものでもありません。

が、いくら機械がコンパクトになったとはいえ、

さすがにこの広さで機器の交換や配管工事ができないので、今回は少々天井を開口しました。



ガスエアコンから電気式エアコンへの交換の際には、

事前に温水管の水抜きを東京ガス様へご連絡していただいて抜いてもらわなければなりません。

工事前に東京ガス様へご連絡をして水を抜いてもらっておいてください


吹出口の横に受光部を設置致しまします。




完成です。

■ ビルトイン形のガスエアコン電気式エアコンに交換致します!

ビルトイン形のガスエアコンでも弊社にお任せいただければ、
電気式エアコンに交換致しますのでご安心下さい。

エアコン本体のご購入や工事のお見積り(無料)は、
下記より必要事項をご記入の上お問合せ下さい。